演奏会が終わった

携帯より。

昨日は演奏会だった。

本番までに本当にいろいろなことがあったが、
コンサートとしては成功だったと思う。
聴きに来てくださった方々も喜んでいた。

5月下旬から、選曲の話を聞いたり、
人を集めたりして関わってきた
(と言っても、私がお誘いした方は
結局乗らなかったけれど…)。

自分としては、かなり勉強になった演奏会だった。
練習を通じて、弾き方がものすごく変わった。
右手の力が抜けて、ラクになった。

問題は、音程と弓のコントロール。
いい弓が欲しいし、
技術を上げたいので先生に師事したい。

最近、いろいろなことにやる気が出ないのが悩みだったが、
少し元の自分に戻れる気がした。

好きなものに再会した朝

携帯より。

朝のラジオから流れてきたのは、
ラヴェルのソナチネ。

雨の日曜日、ピアノの音色が
忘れかけていた感覚を呼び戻す。

浮かんでくるのは、パリの光景。
静かな時間。

こういう音楽をシャワーのように浴びて、
音の世界に浸りたい。
理屈ではなく、
ひたすら感覚的に。

あわただしい2月

携帯より。

ベートーヴェンしかやらないオケの
本番があったり、
一泊二日で青森市に旅行したり、
社内チャレンジ制度に応募したり、
バレンタインデーにケーキを作ったりしながら
過ごしておりました。

3月からは、3つの音楽団体の練習が始まる。
2000年から関わっているオケからは
何の音沙汰もなし。
いよいよフェードアウトかな。

そのうち1つの団体では、
生まれて初めてセカンドトップをやる。
弾けないのにトップなんて務まるのか?と思うが、
私を必要としてくれているのだから
がんばるしかない。

3月からの怒涛の音楽生活に向けて、
2月は準備をする時期。

がんばります!

宝の山

土曜日の夜、ふと思い立って
コピー譜が入っている引き出しをあけ、
ベートーヴェンの4番のカルテットの
ファーストヴァイオリンの楽譜を探した。

目当てのものを見つける前に、
次々と目に飛び込んでくるコピー譜たち。
1996年にヴァイオリンを再開してから今までの、
私の歴史。

宝のような、さまざまな室内楽の
セカンドヴァイオリンの楽譜たち。
オーケストラ、オペラ、弦楽合奏…。

この14年、あっという間すぎる。
いろいろな出会いがあり、別れがあり、
3回も転職し、音楽の所属団体も変わり、
今の私がある。

あのころに弾けなかった箇所が
弾けるようになっている。
これだけ音楽に時間を費やしてきたんだもの、
少しずつでも成長はしているんだな。

こんなふうに、ちょっとずつでも
成長を感じられる趣味があるというのは
本当に幸せだ。

演奏会でした

今日はオーケストラの本番だった。

9年間続けているオケで、
もろもろのからみもあり、
いつ辞めようかなあと思いつつ、
なんとなく続けている。

今回は、曲が2曲とも超難しかった。
社会人が短期間で仕上げる曲ではない。
見事に弾けないところだらけだったけれど、
ラストスパートで
なんとか音楽の世界を楽しめるところまで
持っていけたのはよかった。

今回は、いつも聴きに来ている
母、姉、姪、いとこ&いとこの友人が
来られなかった。
なんと言っても父が検査入院しているし、
いとこは更年期障害らしい。

今日、聴きにきてくれたのは、
大学の寮の仲間のご夫妻と、
ちゃんとした耳を持った大切な人。
楽しんでいただける演奏だったのか、
とても微妙である。

オケの難曲をさらうよりも、
本当はカルテットがやりたい。
どうしたらカルテットを結成できるのか。
本当に難しい。

居心地のいい場所

大好きなバッハを弾いた演奏会が終わった。

先日の練習はかなり疲れていたし
気持ちも落ち込んでいたが、
この曲を弾き始めたら
どんどん心が明るくなっていった。
改めて、バッハの曲の力を実感した。

音楽的にもおもしろいし、
主要メンバーは人間的に魅力的な方が多く、
居心地のいい団体だ。
この団体に参加できたことは、
今年いちばんの「いいこと」だったかもしれない
(まだ今年は67日あるが…)。

これはほとんどリップサービスかもしれないが、
コンマス(プロの方)が
私の音(右手の表現)のことをほめてくれて
ソロを聴いてみたいとまでおっしゃってくださった。
自分では、音程、指を早く動かすことなど
左手の問題がとても大きいと思っているが、
ほめていただけることは、本当にうれしい。
会社の仕事でほめられることは最近全くないし、
私に自信を与えてくれるパートナーもいないだけに
なおさらである。

やっぱり好きなことはがんばれるから、
少しずつでも成長していくのだろう。
楽器を再開した13年前、
変化のあった9年前には想像もつかなかった
ヴァイオリン弾きの私がいる。

好きなことならがんばれる

日曜日の練習の自分の出来があまりにもひどかったので、
今週は、21時まで演奏会を聴いたあとでも、
21:30まで働いたあとでも、
23:30までの歓迎会のあとでも、
サイレントヴァイオリンに触っている。

そのため、寝不足。
実は仕事もたいへんな時期ではあるのだが、
眠くてたまらない(大声では言えない話だが…)。

しかし、大好きな音楽の世界を楽しむためには
ちゃんと弾きたい。
大切な演奏会で悔いは残したくない。

がんばります!

めずらしいことに…

土曜日は、24日が本番のオケの練習だった。

私は、速いパッセージなどが
まだまだ練習不足な感じなのだが、
やりたい音楽の世界は持っている。

それを表現しようと弾いていたら
一人で弾かせられ、
コンマス(ソリスト)が他のメンバーに対し
「こういうふうに弾いてください」と言った。

自分がしていること・したことを
ほめられることなんて
最近全くなかったので、
それはそれですごくうれしかった。

仕事でも、人間関係でも、
私が何かや誰かの役に立っているという
実感は薄い。
技術的にはまだまだな私だが、
音楽の世界なら、少しは役に立てるんだろうか。

いや、そんなふうに思い上がる前に、
頭の中で歌っている世界を全部表現できるよう
ちゃんと弾けるようにならないと
説得力はない。
がんばります。

本物を知ってしまうと元には戻れない

そして、昨日は会社に行って、
そのあと、あるオーケストラの練習。

なぜ、このオケがうまくならないのか?
それは、
「ここはピアノって書いてあるからピアノ、
 フォルテって書いてあるからフォルテ」
そんな指導だからなのですよ。

気乗りしないまま続けている別のオケでは、
世界的に活躍されている指揮者から
指導を受ける機会に何度か恵まれた。
なので、一流の指導者というものは
どういうアプローチをするのか、知ってしまっている。
音楽性がおもしろい、と言うか納得ができて、
それを演奏者に伝えるための引き出しを持っていて、
人を動かす熱意がある。
それが、今まで出会ったすばらしい指揮者たちの
共通点。

平日に練習があるこのオケ、
自分のためにはならないような気がしてきている。

そして今日は、会社をお休みしました。
やることはたくさんあるのだけれど、
有給休暇が29日もあるのだから、
たまにはいいですよね。。。

5日目

シルバーウイーク5日目。

上野の旧奏楽堂で、
アンサンブル コルディエの演奏を聴く。
野口千代光さんのヴァイオリンで、
バッハの「無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番」が
聴けたのは最高だった!
やりたい音楽が素敵だし、
やっぱり表現がすばらしい。
ぜひとも師事したいと思う。

夜は、ある音楽団体の練習。
チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」は
まだまだ弾けない箇所だらけ。
発表会も終わったし、これから専念しなくては。
バッハの「ブランデンブルク協奏曲第2番」は、
もう弾いていて楽しくて楽しくてしかたがない。
フレージング、和声が変わる箇所の音色の変化など、
私が感じていたことと同じことを
一緒に演奏する方々が感じているというのは
本当に幸せなことだ。
もちろん、まだまだな部分もたくさんあるが、
あと数回で本番なのが残念なくらい、
とても幸せな時間である。

そんな5日目でした。
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幸いの竜フッフールのように希望を持って生きたい、丙午の人。

■自然が好き(動物・鳥・虫、植物、宇宙、天然石)
■音楽が好き(アマチュアヴァイオリン弾き)
■美術が好き(デッサンを習っていました)

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