窮屈

いつもいつも、居心地がよくない。
居場所が感じられない。
会社でも、幼稚園でも。

人と話すのが億劫に感じられる。

人間関係ができていないせいなのだけれど、
人と仲良くなるのが難しく感じられる。
いつも楽しい心持ちならば、
人にも気軽に話しかけられるのに。

大学時代の同級生や
新卒で入った会社の同期と、
同世代トークやバカ話で盛りあがりたい。
そう、会社も幼稚園も
自分よりもずっと若い人だらけなのだ。
若い人が好きなものが好きな方なら
話も盛りあがるだろうが、
私の趣味嗜好はあまりにも違いすぎていて、
心が引いてしまう。

しかし、これは子どものころからだ。
流行っているテレビ、芸能人、歌謡曲、スポーツ、
何にも心が動かず、
クラスの話題には入れなかった。

子どもには、みんなで楽しむことが
できるようになってほしいと思う。
チームで取り組むスポーツでも、
カードゲームやボードゲームでも、
囲碁将棋やチェスでもいい。

私のような窮屈さを感じないで
生きていってほしいと願う。

親子遠足に思う

今日は幼稚園の親子遠足だった。

子どもは、大好きな電車やバスに乗れたし、
観覧車やジェットコースターを間近で見られて
うれしそうだった。

が…。
母は本当に大変だった。
まず、子どもは大人の言うことを聞かずに
自分の好きなところに一人でさっさと行ってしまう。
自由自在。急な坂道もなんのそので、
追いかける親はくたくた。
そして、ルールのある遊びができないから、
お友だちと遊べない。
まだオムツがはずれていないのだけれど、
ひどいタイミングで大をして時間がかかる。

クラスにダウン症のお友だちが2人いるのだが、
子どもの行動はまさしくその子たちと同じだ。

他のお母さんたちと仲よくなりたくても、
いつも子どもの世話に追われて話ができない。
トイレに行きたくても行けない。
お友だちとおやつを交換したり、
一緒に乗り物に乗るなどもできず、
ひたすらジェットコースターの音を聴いて帰る。

母が人間関係を築くのが下手だから、
子どももそうなのか。
それとも、発達が1年ぐらい遅れているせいなのか。

「どこにいても居場所がない」感覚が
またおそってくる。
しかし、この子はこの子なのだ。
仕方ない。
小さな、耳のいい「若冲」には、自分の道を歩いてもらうしかない。

4月1日

28回目の4月1日も金曜日。

平成元年に社会人になって27年経った。
そのあいだ、働いていなかった数か月や
産休・育休もあったけれど。

まだ子会社に出向中だが、
今日から所属が変わり、
「作業」からは解放されそうだ。

子どもは今日から保育園から幼稚園へ。
今朝、幼稚園の一時保育に預けたときは
ポロポロ泣いていてかわいそうだった。
0~1歳に預けていたキリスト教系保育園が
とてもよかったこともあるし、
引っ越し先の小さな保育園よりも、
自然のなかで五感を使って
思いきり遊んでほしくて、
幼稚園を選択した。
じきに慣れるとは思うが、
この選択でよかったのか、親としては悩む。

自然観察指導員の講習を受け、
ひととおりのことは学んだ。
あとは、私が実行するかどうか。

ラジオでブラームスの「ドイツ・レクイエム」
を聴きながらの出勤。
新しい年度が始まる。

今年こそはいい年に!

明けましておめでとうございます。

年末年始は体調不良に苦しんだ。
クリスマスからひいている風邪がまだ治らない。
しかも体重や体脂肪も増え、
いろいろとまずい状態だ。

でも、子どもはびっくりするぐらいかわいくなった。
地獄のような仕事も、
意地悪な同僚と同じ業務ではなくなったし、
派遣が増えたので、これからはもう少しましになる。

2009年から続けている音楽団体が
うまくいっていないのが残念だが、
無理にごり押ししてもみんなが不幸になるだけだ。

今年は身体のことを気にして、
限りある時間をうまく使って、
幸せな気持ちでいられるいい年にしたいと思う。

月と星がきれいな夜なのに

なんだかとっても疲れた。

毎朝4時か5時に起きて、
PCを持ち帰ったときは
一円にもならないサービス仕事、もしくは練習。
そのあと、急いで家事と育児をして
7:50には家を出る。

唯一の自分の時間である通勤電車の中も、
考えなくてはいけないことに費やされる。
帰りの電車の中は、会社貸与のスマホで
仕事のメールの返信。
緩む時間はゼロ。

住宅ローンをかかえて本当に自由になるお金がなく、
外食も買い物もできない。

楽しいことは自分で作るしかないけれど、
作り出すことすらできない情けなさ。
そして夕食もまだ食べていない。

いつかは私も

いろいろな思いが錯綜して
逃避したり思考停止したりした週末。

大学時代の仲間の世界的な賞の受賞。
同時期に復職した同僚の活躍。
10年前から何も変わらない場所で、
老けていく昔の音楽仲間の写真。

私は仕事で思ったように成果が出せず、
子会社で心が躍らない仕事をやるしかない。
子どもの存在だけが救いだが、
コミュニケーションがなかなかとれなくて
マイペースすぎるので、
保育園から療育センターへの相談をすすめられる。

ここから逆転ホームランはあるのか。
地獄のような仕事から抜け出し、
子どもがなんとか自立して生きていけるのを見届け、
本当にやりたい音楽活動を楽しむ。
その3つを成し遂げたい。

好きなことを仕事にして生きていく若い人を見て

この世は解決できない課題だらけだと感じる。
こんな歳になって、ようやくそれに気がついた。

人間の歴史もそこそこ長いと思うのに、
知恵や知識や問題を解決する手法は
積み重なっていかないものなのか。

昔の私は自信に満ちていた。
自分なら何でも解決できると思っていた。
だから、政治家になって
日本を、世界をよくしていけると思っていた。

しかし、そうではなかった。
地方都市で目立っていたことによる、
はなはだしい勘違い。

それならば、親の反対など押し切って
自分が好きな生物学や天文学を
研究する人生を歩みたかった。
一生のうちに解けない謎だとしても、
少なくとも私の心は死ななかったし、
いい表情のままでいられた。

「好きなことをやっているのだから、
 忙しいとか大変だとか思わない」
そう言い切れる人生のなんと素晴らしいこと。

残された仕事人生は、あと11年。
もうこれ以上、心と表情が死ぬような仕事は
まっぴらごめんだ。

近況報告

月日はあっという間に過ぎ去り、
もう9月。
子会社に出向になって半年、
新築一戸建てに引っ越して半年、
子どもは3歳1か月。

限られた時間を夢中で生きている。
目の前の、期限内にさばかないといけない仕事。
やらざるをえない子どもの世話。
家が広くなったぶん、大変になった家事。

自分の時間はほぼないが、
ヴァイオリンも細々と続けている。
レッスンで取り組んでいる
バッハの無伴奏が楽しい。
藝大生たちによる勉強会でも
得るものがとても大きかった。

仕事柄、必然的に
最新のテレビや映画にも詳しくなった。
そして、CMを見ると仕事を思い出す。
エンタメとは無縁の生活だったのに、
環境が私を変えていく。

流れ流れて、いまの自分がいる。
最近は、どんなに複雑で難しく見えることも、
ゆっくり時間をかけてていねいに取り組めば
理解のできないことはないのでは?と思う。

だからこそ、何かを生み出すことの大切さを
実感している。

いまの心配ごとは
かなり成長の遅い子どものことだが、
最近、近所でピアノリトミックを習い始め、
好きなことを通じて少しずつ成長していくことを
期待している。

いつもこうなってしまうのはなぜ?

久しぶりの更新。

私は「会社(組織)で働く」という基本ができていない。
というか、まわりの人と仲よくするということが
うまくできない。
だから、いつも一人。
もっともっと、人に話しかけたり歩み寄ったり
しないといけないのだろう。
しかし、それがなかなかできない。

発達障害かもしれない子どもを見ていると、
私のせいで人とコミュニケーションがとれないのか
と思ってしまうことがある。

コミュニケーションがとれないまま、
この子をどうやって育てていったらいいのか。
どんな子どもでも自分の子どもなのだから
かわいいことには変わりないけれど、
大人になってもずっと親が付き添っていないと
ならないレベルだとすると、
45歳で子どもを産んだ私は、
いつまで世話ができるのだろう。

普通に成長してほしいけれど、
それはムリなのだろうか。

夫はいるけれど仕事が忙しく、
いつも母一人、子一人。
平日の育児と家事は私の仕事。
だから、昇進も昇給もあきらめて
短時間勤務を続ける。

人生の輝きが失われつつあるような感覚。
ここから抜け出したい。

何を楽しみに生きていますか?

4月になって、
この2年間、本当に激務だった夫が異動になり、
やっと育児や家事を手伝ってもらえると思いきや、
今度は8:30からの早朝勤務となり、
朝の育児も、今までごくまれにお願いしていた
保育園への送りも不可能になった。

17:15がいちおうの定時らしいが
もちろん早く帰れるわけはなく、
保育園のお迎えをお願いすることもムリ。
夕食も子どもと2人きり、
お風呂にいれて、一緒に21:30ごろに寝る生活。
そのあと、夫が帰ってくる
(私は起きられず、4時ぐらいに目を覚ます)。

私はと言えば、子どもと一緒にいても、
食事の準備、後片付け、洗濯、保育園準備と
あわただしくて、
一緒にじっくり遊んであげることもできない。

異動したばかりの職場でも、
16時に帰らなくてはならないために、
とにかく仕事に集中するばかり。

息抜きは、デスクでのコーヒー、
ランチに食べたいものを食べ、
食後にチョコレートを食べ、
夕食を作ったり片付けたりしながら
赤ワインを飲むことぐらい。
身体に悪いとわかっているのに。

子どもの成長はもちろん楽しみだ。
でも、私自身は楽しいのか?
心の底から笑っているのか?
心は躍っているのか?

わからないまま、日々が流れていく。
カレンダー
12 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

Author:Fuchur
幸いの竜フッフールのように希望を持って生きたい、丙午の人。

■自然が好き(動物・鳥・虫、植物、宇宙、天然石)
■音楽が好き(アマチュアヴァイオリン弾き)
■美術が好き(デッサンを習っていました)

FC2カウンター
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる