生まれました

予定日を5日過ぎた7/9(月)6:33、
3,010gの男の子が生まれてきてくれた。

出産は、想像以上に痛かった。
しかし、生まれた瞬間の子どもを目にして
泣き声を聞いたときの幸せな気持ちは一生忘れられない。
「無事に生まれてきてくれてありがとう」。
その言葉しか浮かばなかった。

出血が860mlと多量だったためひどい貧血になってしまい、
入院が17日まで延びてしまった。
鉄剤の点滴で、症状はだいぶ回復した。

入院中に思ったこと。

「母親のすごさ」
出産を経験して初めて、
それが命がけの大変な行為だということがわかった。
理性が働かず、自分が動物になったような気持ちだった。
この痛みを経験してきた世の中の母親たちは
本当にすごいと思った。

「命の尊さ」
どんな人間でも、母親が9か月もの間、
大切に大切に身体の中で育み、
か弱い赤ちゃんとして生まれてくる。
それをまた、大切に大切に育てる。
人の命は尊い。たとえどんな人でも。
殺人事件をテーマにしたドラマや小説はたくさんあるが、
そんなものは見たくなくなった。

「女性への共感」
私は今まで、女性が苦手だった。
しかし、慣れない授乳に奮闘している母親たちの姿を見て、
そういう気持ちが全くなくなっていることに気づいた。
授乳室を訪れる、ノーメイクでパジャマ姿の新米ママたち。
どの人も、あの苦しみを乗り越えて
か弱いわが子を大切に育てようとしている。
その姿は、どの人も尊かった。

育児は先が長い。
私がほっと一息つけるまで、
どのぐらいの年月がかかるのかわからない。
責任も大きい。
しかし、かなり無理をして8月いっぱい育休を取得し
家事をしてくれている夫と3人でいるとき、
今までに経験したことのない幸せな気持ちが
心にあふれてくるのだ。
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幸いの竜フッフールのように希望を持って生きたい、丙午の人。

■自然が好き(動物・鳥・虫、植物、宇宙、天然石)
■音楽が好き(アマチュアヴァイオリン弾き)
■美術が好き(デッサンを習っていました)

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