せっかく仕事がおもしろくなったのに

責任のある仕事を任されるのはやりがいがある。
短時間勤務中に終わらなければ、
家に持ち帰っても責任を果たしたい。

しかし、家では育児や家事がある。
夫もたくさん家事や育児をしてくれているので、
私だけやらないわけにもいかない。

夫はおいしい料理を作り、
子どもともお笑いネタで盛りあがったり
英語の本を読んだりして、
2人とも楽しそうだ。

私は料理は夫に任せることが多く、
メンテナンス業務ばかり。
名もなき家事。
子どものぐずりにもうまく対応できず、
結局最後には怒って自己嫌悪。
私も発達障害なのだろう。
人と友だち関係を築けない欠陥人間。

わかっていた。
犬猫なら世話でいい。
でも、人間はやりとりが出てくる。
人間関係が下手なつまらない人は、
飽きられるだけだ。

子どもがぐずっても、
大人の対応ができるようになりたい。
親としての存在感がほしい。

さびしい夜です。

へこんでいます

企画をやっていたときは
とにかくたくさんの案を出すことを求められていたので、
プライベートでもいろいろなアイディアを提案していたら、
「こんな変な曲をやることになったのは私が選んだからだ」
と言われた。

事業推進室でいろいろな難題の解決をしていて、
プライベートでも聞かれたことに即座に反応して
解決策を提案していたら
「そうではない」と言われた。
もう何も言うまい。

夫は、後輩の紹介でアマチュアオーケストラに参加し、
楽しそうだ。うらやましい。
私は所属団体がないまま。
音楽活動ができないのは本当に本当につまらない。
相当なストレスだ。

短時間勤務とは言え
経営に関わる結構ヘビーな仕事をしているため、
帰宅してからも仕事せざるを得ないこともあったりして
気が休まらない。
気持ちがどんよりしてくる。

そのうえ、発達障害の子どもを育てている。
子どもは本当にかわいいが、
心に余裕がないときは
親失格な対応をとってしまう。

1つ我慢をするたびに、
心が死んでいった気がする。
今の私は、感情のない
デジタルで論理的なマシーン。
つまらない人間に成り下がってしまった。

どうしたら心が生き返るのか。
わくわく楽しくなるのか。

一生勉強の人生

私はいろいろなことを学んだり認識したりするのに
かなり時間がかかるらしい。

最近思うのは、
「人間にとっていちばん大事なのは、
 人とどう楽しく過ごせるか」
だということ。

見た目の美しさも、学歴や成績も、
仕事の役職も関係ない。
最後に残るのは、
身近な人と、何もない日を
いかに楽しく過ごせるか。

きっと、他の人はもっと若い時に
気づくのだろう。

私には一生学ぶことがある。
知識だけだったことを実感したり、
ふと気がついたり。
だから人生はエキサイティング。
私の子どもと一緒で、成長が遅いのだろう。
ゆっくり時間をかけて、
いろいろなことを学んでいこう。

豊かな人生

今日も寺家ふるさと村に行った。

ここは、東北にある私の故郷よりも田舎だ。
横浜市にある、小さな緑地。

出向先の子会社の社長室で毎日、
視聴が増えない理由、
訪問が増えない理由、
売上が増えない理由を分析して考える。
お客様の顔が見えないぶん、
分析は興味深く、おもしろくもある。

しかし。
こんな人生でいいのだろうか。
住宅ローンもあるし
仕事を辞めるという選択肢はないが、
最近またいろいろと考える。
人生が豊かではないと。

春の野は、季節の花が咲き、
小川が歌い、鳥がさえずる。
ここには競合分析も目標設定もない。
ただ、ゆっくりと贅沢な時間が流れていく。

これはこれで幸せなのではないか?
給与がよければガマンもするかもしれないが、
給与も低く、難題の多い世界から
少しだけ逃げ出したくなる。

10年経ちました

今の会社に転職して10年が経った。
明日から11年目。

あっという間の10年だった。
せっかく大企業にいるのに
世の中をよくするような大きな成果も出せず、
4月からも子会社への出向は継続。

いまだにゴールが見えず、
何とも言えない閉塞感。
自分の仕事人生をリセットしたい気分。
大企業で、福利厚生など
恵まれた部分はたくさんあるが、
どうしてこんなに心躍らないのか。
やる気が出ない。

20年近く継続していたSo-netを解約した。
そんなことでは何も変わらないだろうけれど。

さよなら40代

40代の10年間を振り返ってみる。

言い寄ってきたから付き合ったものの、
最後はこちらが悪いような言われ方をした。
好きでもない人と付き合った挙げ句、
振られた。
婚活したこともある。
もしかして付き合えるかなと思ったのに、
失礼な扱いを受けたこともある。

なぜか今の会社に転職した。
そして、もう少しで10年が経とうとしている。
さらに、去年から子会社に出向になったことで、
私個人を大事に思ってくれる人と
そうでない人がはっきりした。

一回り年下の人と結婚した。
45歳で子どもが生まれた。
家庭は宝だと思う。

本当におもしろい音楽とは何か
知ってしまった。
もう、昔のような団体では満足できない。
結婚してからついたヴァイオリンの先生により、
左手が自由になった。
そして、藝大生たちから教わったことにより、
右手が自由になった。

最近、『ライフシフト』という本を買って
読んでいる。
「あと10年」という思いに支配されていたが、
もう少し柔軟に人生を考えてもいいのかもしれない。

明日からは50代。
昨日、一目惚れして買った
地球儀の形のハーモニーボールとともに、
新しい人生を切り開いていくつもりで
歩いていこう。

治療が必要なのかも

このところずっと、心躍ることがほとんどない。
昨日いろいろと調べていて、
もしかすると更年期のうつなのではないかと
思った。

以前のようにおしゃれに興味を持てない。
ほしい物もない。
行きたいお店や食べたいものもほとんどない。
しいて言えば、麻辣刀削麺、麻婆豆腐、
汁なし担々麺、赤ワインぐらい。

どこに行っても疎外感を感じる。
場を楽しめない。
子どもと一緒のときはなおさら。
走り回ったり他人にいたずらしたりする子どもを
抑えておくことに集中せざるを得ない。

どんどん内に閉じこもっている気がする。
婦人科に行って相談すべきなのだろうか。

父のこと

仕事と人生について考えていた昨夜、
父の人生は幸せだったのだろうか?と
たまたま思いをめぐらせていた。

熊本県に生まれ育ち、
高校生のときは柔道をやっていたらしい。
高校を卒業後、日立製作所に入社。
営業成績はトップクラスだったらしい。
茨城県で最初の結婚。
息子と娘がいるらしい。

その後、退職、離婚。
静岡のあたりで働いていたこともあるらしい。
そして流れ流れて、
私の生まれ育った東北の町で起業。
メーカーと、市役所や県庁の間に入って
仕事をとってくる営業代行として活躍。
ゴルフが好きで、会社の名前で行う
コンペも毎年開催していた。

母とは私が中学3年のときに知り合う。
その後、母は私の実父と別居と離婚をし、
私が大学3年のときに今の父と再婚した。

そんな父は10年近く前に心臓の病気で倒れ、
手術して回復後、家で横になって
テレビばかり見ていた。
その後、認知症、パーキンソン病を併発。
来週は舌ガンの手術を受ける予定だった。

大きなお金を動かす仕事に人生を賭け、
たくさんの接待を行い、
ゴルフを楽しんだ。
しかし、今では歩けなくなり
寝たきりでおむつをする生活になっている。
母は老老介護で本当に大変だ。

そんな父が、今日の昼に突然息を引き取った。
急いで新幹線に乗って帰省。
父の顔は安らかだった。
「○○ちゃん(母の名前)には苦労かけたね、
 ありがとう」
「カステラ、2人で食べよう」
そう言って、母に支えられながら
家の中を歩いている途中に、崩れ落ちた。
苦しまなかったようだ。

父の人生は幸せだったのだ。
私も、父がいなければ
大学に入学するお金がなかった。
感謝している。

まだ実感のわかないまま、とりあえず
帰りの新幹線に乗っている。
4歳の子どもは、祖父の死を
どう受け止めるのだろうか。

今日はとにかく、今まで介護で大変だった
母にゆっくり休んでほしいと願う。
姉の家族も帰省したので、安心しているだろう。
そして、やはり後悔するような生き方を
してはいけないと実感した。

胃が痛い毎日

「時間をかけるな」と言われている仕事にも
どうしても時間がかかってしまう。
しかし残業はできないし、
差し込まれる仕事もたくさんある。

家で仕事をすればいいのだが、
夜も朝も家事に追われて
楽器を弾く時間すらとれないのだ。
すべてをあきらめて仕事をするしかないのか。

しかし、そんな人生でいいのか。
私は嫌だ。
家事もせず、楽器も弾けず、
仕事と育児だけの人生なんて。

自分にとって大事なのは、
子育てと音楽。
最低限の家事。
仕事をしないとお金は得られないが、
会社にしがみついたり
上司に好かれようとしたり
評価されようと必死になって生きるのは
私の心に反する。

こんなことに時間を使っていて
いいのだろうか。
またしても悩んでしまう。

判断ミスでした

エキストラなんて引き受けるんじゃなかった。

練習に参加する回数は少なくて済んだが、
なにしろ練習場所が遠いので
貴重な休日の時間を7時間もとられるし、
交通費もかなりかかる。

指導者のやりたい音楽は納得できるが、
あまりにも演奏レベルがひどい。
自分も弾けない部分も多いが、
なんだかみじめな気分になってくる。

毎週日曜日の13時には
子どもを発達支援センターに
連れて行かなくてはならないので、
土曜日に7時間もの時間をとられるのはつらい。

こんな音楽でいいのか?
違う。
ストレスがたまるが、お手伝いの身なので
何も言わない。

あと2週間の辛抱。
こんな時間の使い方はいやだ。
子どもの世話の心配のない食事会とか
展覧会とか演奏会とか、
そんな時間の使い方をしたい。
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幸いの竜フッフールのように希望を持って生きたい、丙午の人。

■自然が好き(動物・鳥・虫、植物、宇宙、天然石)
■音楽が好き(アマチュアヴァイオリン弾き)
■美術が好き(デッサンを習っていました)

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